疑問に思った企業を調査する上での注意点 インターネットで中途半端に調べないこと
あなたがインターネットで調べることを前提に企業側でインターネット対策が取られている
不安に思ったら迷わずに国民生活センターや伊勢崎市消費生活センターへ
国民生活センターのホームページに着物に関する相談事例と解決結果が3例載っています
のでご覧ください
検索順番
国民生活センター → 相談事例・判例 → 相談事例と解決結果 → 衣食住 → 衣
要約したものを照会しますが、管理人の主観が入りますので直接HPをご覧ください
例1 強引な着物の展示販売
無料の旅行に招待され着物の展示会場へ案内される 数人に囲まれ購入するまで帰さな
い
例2 強引に帯を買わされた無料着付教室
無料の着付教室を受講 展示会場への見学が義務付けられている 着付教室の講師と業
者に囲まれる 断れば次回から着付教室に行けない
例3 判断不十分な高齢者への過量販売
無料のディナーショー等へ招待し 強引に着ない着物をクレジットで買わされた
3例とも共通するものは「無料」である 昔から「徒(ただ)より高い物はない」と言う
また、展示会場へはバス等で見知らぬ場所で連れていかれ途中で帰れないケースもある
いずれにしても、早いうちに国民生活センターの消費者ホットライン
電話0570-064-370
又は、地元の相談窓口 伊勢崎市では 伊勢崎市消費生活センター
電話0270-20-7300