伊勢崎銘仙アーカイブス

TOP  topページへもどる

PROFILE  人物紹介へもどる


 芝崎重一物語

    芝崎重一(しばざき しげかず)
    機屋・芝崎      伊勢崎市長沼町2596-2 電話0270-32-1620
    購入は 西尾呉服店  前橋市日吉町3-1-15  電話027-235-5510  HP



 私が芝崎重一氏を雑誌で知ったのは15年
ぐらい前である
 本の名前や発行年等は覚えてないが
 本に氏が紹介されていた
 その本から織物に対する氏のこだわりを感じた
そのこだわりは今でもぶれない

 1、伊勢崎銘仙、伊勢崎絣のルーツ(源流)である
   伊勢崎太織に着物の原点を見出し探求している
 2、使用する糸は赤城山麓春繭の座繰り糸である
 3、見た目が良く、着心地の良いものを製作





 西尾仁志氏(西尾呉服店 代表)との出会い
   二人がどの様な関係であるか二人とも知る私(管理人)は特にどちらからも聞いたことは
  無いが 芝崎氏を紹介した本の中に、群馬県民会館(ベイシア文化ホール)において歌舞伎
  の公演があり、関係者がたまたま近くの西尾呉服店を訪れ芝崎氏の着物に飛びついたとの記
  載があった





赤城山麓春繭
(あかぎ さんろく はるまゆ)
の座繰り糸
にこだわる芝崎氏







                              (敬称略)
 西暦  和暦 年齢   出来事
 1938  昭和13 0   伊勢崎市長沼町の養蚕農家に生まれる
 1955 昭和30 16   本庄市の機屋に奉公する
     40歳頃に染織家として創業する
2003   平成15 65   芝崎重一病気で倒れる
 長男圭一 はサラリーマンとして化学工場で燃料開発をして
 いたが父 重一より後継ぎを頼まれ引き受けた
 2008  平成20 70   3月3日 重一 全国伝統的工芸品公募展において
    日本商工会議所会頭賞を受賞
6月 16日 上毛新聞社 シルクカントリー双書二
   「絹人往来」にて紹介された
11月14日 群馬テレビ「風人の画布」にて紹介された
 2011  平成23 73  10月~11月 高崎市染色植物園 企画展で
  「伊勢崎の太織 江戸の特産品」を開催し
10月30日には芝崎重一の講演会が行われた  
 2013  昭和25 75   3月10日 上毛新聞社 シルクカントリー双書十
   「織郷ぐんま」にて紹介された
4月26日 読売新聞群馬版の絹の道14で
   芝崎重一、圭一が紹介された
   芝崎重一氏の略歴は作品展のリーフレット並び紹介されている雑誌等を参考に作成






平成23年10月15日(土)~11月27日(日)
高崎市染色植物園・染色工芸館において
「伊勢崎の太織(ふとおり) 江戸の特産品」展
が開催された
赤城山麓で奇跡的に残っていた繭糸の賃引き(ちんびき)を使い、きものの原点太織(ふとおり)探求する芝崎重一
氏の作品を展示

会期中の10月30日には芝崎重一の特別講演会が開催さ
れ太織への思いを語った







 

 芝崎重一・圭一 コレクション







 晩秋・絹染分段絣着物
 芝崎重一 平成12年(2000)














 瑠璃の風・絹熨斗目模様絣着物
 芝崎重一 平成12年(2000)











「糸に聞く」 芝崎重一・圭一作品展



 作品展は毎年3月上旬に開催されている

 平成28年(2016)3月
 創作きもの にしお  西尾呉服店
  前橋市日吉町3-1-15 群馬県民会館北通り
  電話027-235-5510  HPあり