伊勢崎銘仙アーカイブス

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 金子仲次郎物語






 金子 仲次郎(かねこ なかじろう)
明治20年(1887)~昭和13年(1938)
 享年52歳
2024年現在 生誕137年 没後86年


伊勢崎染織学校に学び、家業の伊勢崎銘仙の製造に従事
大正6年(1917)には三越デパートと直接取引を行う
昭和7年(1932)内地向から輸出織物に変更
金子輸出織物工場は隆盛を極め広く知れ渡った








    

 金子仲次郎は
「富を残さず徳を残せ」の信念を貫き
 地元の学校や公共福祉団体に多額の私財を
 寄付された
 遺志を継いだ家族は昭和54年(1979)に
 時価3億円の家屋敷を境町(現 伊勢崎市)
 
に寄付をした




  旧金子仲次郎邸 伊勢崎市境724-1(境図書館と同じ敷地)

  現在絹の館(きぬのやかた)と呼称し、境図書館の付属建物で文化研修施設と
  して図書館で管理している

  問合せは 境図書館まで 電話0270-74-0209 駐車場完備






昭和54年12月境町では400万円を投じ
敷地内に顕彰碑を建立











 顕彰碑を撰文した金子緯一郎が昭和58年1月に
顕彰碑文の解説を兼ねた
 「金子仲次郎の生涯」を境町で発行した