伊勢崎銘仙アーカイブス
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MUSIC 伊勢崎の織物が唄われている


 伊勢崎の織物が唄われている民謡を紹介します。


 伊勢崎出身の町田嘉章(まちだ かしょう)が2曲を作曲しています



 伊勢崎囃子 (昭和37年 歌手 春日八郎) 

  
         作詩 山崎正
         作曲 山口俊郎
 1.花の華蔵寺 桜につつじ
   利根の河原にゃ 月見草
   飾り万両の 七夕まつり
   見せてやりたい ソレ
   ひと目見せたい 人がある
 2.あなた工場で ドリルをとれば
   私しゃ機場で 布を織る
   末は笠松 あの連取の
   松になる気よ ソレ
   枝も栄える 夫婦松
 3.赤城のぼりは南面口(いせさきぐち)へ
   一度来たなら 二度三度
   忠治 湯の沢 滝沢かけて
   雪の降る日も ソレ
   あつい情けの お湯が沸く
 4.街の人波 のがれて来れば
   月の色散る 広瀬川
   わたる橋なら かずかずあれど
   恋のかけ橋 ソレ
   こころかけ橋 どれぢゃやら
 5.都遠いと 言うたはむかし
   今ぢゃ東京は ひとまたぎ
   招く工業団地(だんち)に 産業も増えて
   夢が明るい ソレ
   夢が夢よぶ 伊勢崎市




             よみがえれ!銘仙     作詩:飯田加菜
                          作曲:黒田雄治
 またひとつ消えてゆく 私の心 私たちの姿
 儚(はかな)い花の命のように 美しい時代が過ぎ去ってゆく

 またひとつ生まれては 消え去る技 受け継がれたその技が
 時代の渦にのみ込まれ 最後の糸が 今 切れる

 時代に流され さまよえる銘仙 這(は)い上がり 立ち上がる 私の心で    
 心を捉(とら)えてはなさない よみがえれ銘仙 華を咲かせよう
 私たちの夢 私たちの誇り 糸をつなごう 今 よみがえれ

          ミュージカル「愛しの銘仙 機織り物語」挿入歌