町田佳聲生誕130周年記念サイト

  町田佳聲(かしょう 本名 嘉章) 伊勢崎に明治21年(1888)6月8日生誕
              町田佳聲生誕130周年実行委員会

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         *町田佳聲又は町田嘉章の呼称は原則として出所に基づく

    ご質問・ご意見は  matida130@yahoo.co.jp
    ※ご面倒でもアドレスを入力して送信してください。


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 町田佳聲 後半イベントのご案内(表)  町田佳聲 後半イベントのご案内(裏)
   




 このチラシでは後半の①~⑦のイベントを案内しています
 参加を希望される方はチラシ裏面の下部にある申込書に3項目を記載し
 第1項目 参加ご希望のイベント(複数選択可)①~⑦
 第2項目 お名前
 第3項目 連絡先(方法)
 FAX0270-26-6268
 メール matida130@yahoo.co.jp (3項目を記載してお送り下さい)
 主催:町田佳聲生誕130周年実行委員会
    🏣372-0013 群馬県伊勢崎市上植木本町2548-6 川端音楽教室内
 後援:伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会・伊勢崎商工会議所・伊勢崎市文化協会・上毛新聞社
   この事業は、平成30年度「群馬の文化」支援事業の交付を受け開催しています















名 称  日時・会場   コンテンツ  その他
 後半イベント⑦


講演会
「町田佳聲先生の
慈愛を慕って」
 ー 基歩を誤れば
千里の差 ー
平成31年2月23日(土)
午後1時30分~3時30分
会場:伊勢崎市図書館2階
   集会室
参加費:無料
申込:2月2日(土)~
直接 又は 電話
電話0270-23-2346
主催:伊勢崎市教育委員会・
土曜の会
伊勢崎市図書館:
伊勢崎市曲輪町22-21
 詳しくは  
 後半イベント⑧


邦楽による
記念演奏会

「幾山河」関東編
を再演
 平成31年(2019)
 2月26日(火)
正午~午後1時
会場:伊勢崎市役所
   東館市民ロビー
定員:100名
参加料:無料
伊勢崎市今泉町2-410
電話0270-24-5111
 昭和8年(1933)
12月23日
今上天皇誕生

慶祝三曲名流大会で
町田佳聲は自作の
「幾山河」関東編を
指揮した
再演
 









  筆名 町田佳聲(まちだ かしょう)
  本名 町田嘉章(まちだ よしあき)

 広辞苑:群馬県伊勢崎生れ。東京放送局で邦楽担当。
 全国の民謡採集・研究に従事。
 編集「日本民謡大観」(1944~80年刊)。
(1888~1981)
 *町田嘉章は伊勢崎出身で広辞苑に載る唯一の人物









 町田佳聲生誕130周年実行委員会では年間を通して各種冠事業や協賛事業で町田佳聲をアピール。研究成果の講演会開催、ゆかりの地街歩き、往時(お座敷)の再現に取り組みます。


 これからも語り唄い継がれる町田佳聲

 伊勢崎市民有志で町田佳聲生誕130周年実行委員会を組織し氏の偉業を郷土の記憶遺産と
 して後世に伝えるために諸事業を今年度実施します。


 町田佳聲の業績は大きくは二つ

 













 一つは新民謡の作曲家で北原白秋作詞の「ちゃっきりぶし」を代表とする新民謡等
を大正後期から昭和初期の約10年間に100曲以上を手掛ける。その中で伊勢崎を唄っている
新民謡は三曲あり「ちゃっかりん節(後に、からりこ節の改名)」、「伊勢崎小唄」、「機場む
すめ」がある。

 新民謡とは、大正後期から昭和初期にかけて、地方自治体や企業などの依頼によって、観光地
・名産品などをPRする目的で制作された歌曲
で、依頼者・作詞者・作曲者が判明している







 県内では太田市立尾島小学校校歌が現在も歌われている。

「ちゃっきりぶし」は芸者の市丸で全国的にヒットし、美空ひ
ばり、三橋美智也、ザ・ピーナッツ等がカバーし国民に歌われ
た。



















 浅草寺「金龍の舞」の作曲は昭和33年
 (1958)町田佳聲 年齢70歳

 町田佳聲生家前で撮影
 写真提供 小杉英雄氏







二つ目は、民謡の採集である日本には古くから各地に労働歌をはじめとする民謡が存在するが近代化の波の中で多くの民謡が忘れられ消えて行く、町田佳聲は民俗学者柳田国男の指導や援助を仰ぎ、民謡の採集に13kgの録音機(町田式写音機)を担ぎ北は北海道から南は九州までを昭和12年(1937)から回りはじめ昭和55年(1980)「日本民謡大観」(全9巻)の完成まで実に43年を費やし2万曲の採譜の偉業を成し遂げた。民謡の採集はNHKの事業ではあるが、町田佳聲が私財をも投じ執念で完成し叙勲や吉川英治文化賞を受賞。