町田佳聲生誕130周年記念サイト

  町田佳聲(かしょう 本名 嘉章) 伊勢崎に明治21年(1888)6月8日生誕
              町田佳聲生誕130周年実行委員会

TOPページ  伊勢崎銘仙アーカイブス TOPページへ戻る 
町田佳聲Ⅰ  町田佳聲(嘉章)記念サイト イベント案内
町田佳聲Ⅱ  町田佳聲(嘉章)記念サイト レポート 当ページ
町田佳聲Ⅲ  町田佳聲(嘉章)の資料集・Ⅰ
町田佳聲Ⅳ
 町田佳聲(嘉章)の資料集・Ⅱ
町田佳聲Ⅴ  町田佳聲(嘉章)と管理人
町田佳聲Ⅵ    からりこ節
町田佳聲Ⅶ  町田式写音機

         *町田佳聲又は町田嘉章の呼称は原則として出所に基づく

   ご質問・ご意見は  matida130@yahoo.co.jp
   ※ご面倒でもアドレスを入力して送信してください。

 町田佳聲(嘉章)記念サイト レポート

  このページは町田佳聲生誕130周年実行委員会の活動実績報告です


 10月22日(月) 往時の再現Ⅰ & パネルディスカッション

  多文化茶論「粋庵」伊勢崎市本町SOAビル2階において午後3時から「往年の再現Ⅰ」
 の展示が行われた
  (株)茂木園会長 茂木克美氏のコレクションで町田佳聲が生まれた当時の伊勢崎の街並みの
 写真・地図・書籍等を展示



 会場の壁面にはぐるりとパネルが置かれ
往年の資料を展示
 茂木克美氏のコレクションに加え、先に
開催した「映像と報道の企画展」での資料
も展示








 午後4時からは「パネルディスカッション」
でコーディネーターは堀地和子氏で進行

 パネラーの一人 伊勢崎市民謡連合会会長
  高野邁(すすむ)氏による三味線の解説と
 演奏








 実行委員会のメンバーで声楽家 都丸清恵氏
による町田佳聲作曲の新民謡の独唱が行われた









 パネラー
  高野邁(すすむ)     伊勢崎市民謡連合会会長
  五十嵐満
  杉原謙治         伊勢崎市混声合唱団「コールルーエ」初代団長
  栗原昭矩(あきのり)   いせさき街並み研究会会長
  相川祐保(ひろやす)    公益財団法人相川考古館学芸員



 9月19日 町田佳聲の命日 没後37年メモリアル企画展


 昭和51年8月12日 群馬テレビ放映の「民謡ひとすじ 町田佳聲」を再上映



 9月19日(水)午後3時~6時
 会場:粋庵(すいあん) (株)茂木園の2階
    伊勢崎市本町20-1 SOAビル

 町田佳聲生誕130周年実行委員会
 下城好男委員長の挨拶で始る







 今から遡ること42年前の
 昭和51年(1976)年8月12日(木)夜
 に 群馬テレビで放映
 この時、町田佳聲は88歳(米寿)
 昭和2年に自ら作曲した「ちゃっきり節」を
 歌い上げた
 また、写音機にアンプリファイヤを取り付けたと
 流暢な英語で amplifier(増幅器)を発音された
 時事新報入社は伯父のコネと・・・?





 シリーズ「上州再発見」
 民謡ひとすじ 町田佳聲
  録画時間 30分
 企画・提供  群馬県教育委員会

 昭和51年当時のオープンリールを
 当委員会でDVD化





 ふるさとの新聞がつたえた佳聲















           地元紙「上毛新聞」に掲載された町田佳聲
 No  和 歴 月日 朝夕刊   記事タイトル等
 1  昭和6年   8月26日(水)朝   町田氏が名付親の隆笛(りゅうてき)の放送
 2  昭和7年   5月 1日(日)朝  本社募集の群馬県代表民謡
 3  昭和8年   7月15日(土)夕  JOAKの町田嘉章来橋 前橋倶楽部で講演会
 4  昭和13年   2月 3日(木)夕  在京県人芸術家聯盟 郷土宣伝に一肌脱ぐ
 5  昭和28年   1月16日(金)夕  片や邦楽、片やバレエ
 6  昭和31年  10月 7日(水)朝  十三氏に紫綬褒章 本県出身町田嘉章氏
 7  昭和39年   7月22日(水)朝  上州新人物風土記(34)伊勢崎の巻⑥
 8  昭和44年   7月 8日(火)朝  東京の上州人(15)町田佳聲氏 民謡研究家
 9  昭和51年   8月14日(土)朝  記者席 民謡に一段と光 12日夜の群馬テレビ
 10  昭和52年   9月11日(日)朝  テレビ面チラシ  
 11  昭和54年  10月23日(火)朝  全面広告 電電公社 ふえてほしい民謡の伝承者
 12  昭和55年   7月22日(火)朝  空っ風と青春と学園物語(29)前橋高校
 13  昭和56年   9月28日(月)朝  町田佳聲先生の死を惜しむ







 当事業が新聞等に掲載された一覧

 No  掲載日  掲載新聞  見出し・概要
1   平成29年12月1日(金)  いせさき新聞  町田佳聲が来年生誕130周年、市民が顕彰
 平成30年2月12日(月)  上毛新聞  民謡の父 功績発信 伊勢崎出身の町田佳聲
 平成30年4月27日(金)  群馬よみうり  市民有志が佳聲の功績を発信
 平成30年5月2日(水)  上毛新聞  伊勢崎市役所で町田佳聲のイベント開催
 平成30年5月3日(木)  上毛新聞  茂木園で佳聲展開催、記念新茶「佳聲」販売
 平成30年5月8日(火)  上毛新聞  ちゃっきり節J-POP風 町田佳聲生誕130周年
 平成30年5月13日(日)  上毛新聞  三山春秋で町田佳聲と当事業を紹介
 8  平成30年5月18日(金)  いせさき新聞  町田佳聲関連事業多彩に 音楽会、企画展
 9  平成30年5月18日(金)  群馬よみうり  相川考古館で 作曲家「嘉章」テーマに展示
10   平成30年5月25日(金)  上毛新聞  相川考古館  町田佳聲生誕130周年
で記念展
11  平成30年5月29日(火)  読売新聞
 群馬県版
 相川考古館  町田佳聲生誕130周年
で記念展
12  平成30年6月1日(金)  いせさき新聞  町田佳聲生誕130周年 図書館ライブ
13  平成30年6月10日(日)  上毛新聞  コール・ルーエ「からりこ節」は
16ビートの現代風にアレンジ
14  平成30年6月12日(火)  上毛新聞  高崎シティホール 「日本のうた」
で伊勢崎の「からりこ節」を歌う
15  平成30年6月16日(土)  上毛新聞  ぱれっと 明日図書館ライブ開催
16  平成30年8月8日(水)  上毛新聞  町田佳聲手拭いで「からりこ節」を
17  平成30年9月13日(木)  上毛新聞  佳聲の功績 民謡や三味線に焦点
18  平成30年9月20日(木)  上毛新聞  粋庵で町田佳聲の記事、貴重な歌声
紹介
19  平成30年10月23日(火)  上毛新聞  佳聲の功績 後世に 公開討論




 JR伊勢崎駅構内とインフォメーションセンター
のプロジェクターで町田佳聲をPR
 町田佳聲の生家がある伊勢崎市三光町には
ノボリがたなびく
   


   年間を通じて事業が実施されます
名 称  日時・会場   コンテンツ  その他

   終 了
 町田佳聲生誕
130周年記念
プロローグイベント
 5月2日(水)八十八夜
10:45~14:00
会場:伊勢崎市役所
   東館市民ホール
「ちゃっきり節」や
「からりこ節」を
J-POPやシャンソンで

ピアノ弾き語り
  福島拓也
シャンソン
  フジタ ルイジ
 ピアノ伴奏
  大美賀彰代
  町田佳聲作曲の茶摘
み唄ちゃっきり節に
因んで八十八夜に開催
呈茶コーナー
 

   終 了

協賛事業 茂木園
ちゃっきり節祭
町田佳聲展
 5月2日(水)~
  5月31日(木)
10:00~18:30
   月曜日定休
会場:(株)茂木園
 伊勢崎市本町20-1
 SOAビル1F
電話0270-25-0174
町田佳聲関連の
パネル展示
「ちゃっきり節」
誕生秘話

記念新茶「佳聲」
限定販売

(株)茂木園
 
   終 了
第31回ちゃっきり節
日本一全国大会
(参考・紹介)
 5月12日(土)
13:30~16:30
会場:三島市民文化会館
入場料 : 無料
問合せ : 静岡県民謡協会
電話 055-963-7802
 静岡県民謡の
「ちゃっきり節」
の愛唱者を全国
より募集して
その歌唱技量を
競い合い日本一を
決める大会
 静岡県
三島市民文化会館
   終 了
第42回
伊勢崎市民謡連合会
発表大会

町田佳聲生誕
130周年祝賀企画
 5月20日(日)
開演:10:00
終演:16:30
入場料:無料
会場:伊勢崎市文化会館
 民謡民舞
「からりこ節」
「ちゃっきり節」

問合せ:
電話24-1291高野
 
   終 了
作曲家 町田佳聲
と北原白秋・
西條八十
 5月23日(水)~
   6月10日(日)
延長し6月17日(日)
 9:30~16:30
会場:相川考古館
入館料:大人500円
  小中学生200円

作曲家としての佳聲
「町田嘉章」に関連
した資料と合わせた
企画展

相川考古館
  
   終 了
町田佳聲生誕
130年記念
合唱団コールルーエ
演奏会
 6月9日(土)
開場17:00
開演18:00
会場:伊勢崎市文化会館
   大ホール
チケット:前売2,300円
     当日2,500円
プレイガイド
 伊勢崎市文化会館等
町田佳聲を
フィーチャー 
ちゃっきり節

コール・ルーエ
 
   終 了
町田佳聲
生誕130周年記念
 図書館ライブ
 6月17日(日)
  13:30
会場:伊勢崎市図書館
   集会室
入場無料
  合唱団コールルーエ
演奏会

演目:
からりこ節
ちゃっきり節他
 
  終 了 
土曜の会例会
日本民謡の父
現代邦楽の開祖
町田佳聲の人となり
 6月23日(日)
  13:30
会場:伊勢崎市図書館
   集会室
入場無料
伊勢崎市曲輪町22-21
電話 0270-23-2346
一般の参加歓迎
伊勢崎市図書館
講師:小杉英雄
   杉原謙治
①町田佳聲の生い
 立ち
②「からりこ節」の
 生まれた伊勢崎の
 背景
③民謡の父 現代邦楽
 の開祖
 
   終 了
町田佳聲生誕130
周年展示
 6月9日(土)~
   6月24日(日)
会場:伊勢崎市図書館
伊勢崎市曲輪町22-21
電話 0270-23-2346
休館日:水曜日
 展示内容
著作物
伊勢崎市図書館
   終 了
伊勢崎SMC
standard music club
第10回ジャズ
   コンサート
 6月30日(土)
開場17:00
開演18:00
会場:伊勢崎市文化会館
   大ホール
入場料:1,000円
    高校生以下無料
ちゃっきり節の
演奏

 SMC

問合せ
090-2206-0394
西野目まで
   
    終 了
テノールと
バリトンが歌う
日本のうた
(参考・紹介)
 7月22日(日)
開演14:00
終演16:00
会場:高崎シティホール
コアホール

問合せ
090-9245-5368

猿谷まで
 本県ゆかりの童謡を
紹介
富岡製糸場関係の他
伊勢崎の
「からりこ節」
を唄う
 全席自由
一般前売   2,500円
一般当日   3,000円
高校生以下前売1,000円
高校生以下当日1,500円

 
   終 了
いせさきまつり
 2018
民謡流し
 8月11日(土)
   12日(日)
伊勢崎本町通り等
熱中症対策で 
民謡流し中止



 町田佳聲(嘉章)記念サイト レポート

1、PROLOGUE プロローグイベント
  




  開催日 5月2日(水)八十八夜
  10:45~14:00
  会場:伊勢崎市役所 東館市民ホール
  後援:伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会


 町田佳聲作曲の茶摘み唄「ちゃっきり節」に
 因んで八十八夜に開催













 呈茶コーナー
  石州流 相川萩月社中











呈茶やシャンソン等の聴衆に130名が参集













町田佳聲生誕130周年実行委員会 委員長
  下城好男氏の挨拶で始まる












 伊勢崎市長 五十嵐清隆氏挨拶













 伊勢崎市教育長 徳江基行氏挨拶













 司会は実行委員会のメンバーで
 声楽家の都丸清恵さん

 歌を交えての司会進行








  ピアノ弾き語り 福島拓也
  ピアノと歌で「ちゃっきり節」の旋律を解説

  伊勢崎市在住
  群馬大学時代にロックバンドLILYを結成
  し、ボーカル、ギター、ピアノを担当
  現在は 作詞・作曲・BGM制作・楽曲提供
  ライブ出演






 シャンソン
   歌手  フジタ ルイジ
   ピアノ 大美賀彰代  伊勢崎市在住

 「百万本のバラ」
 「ちゃっきり節」等を熱唱








2、協賛事業 (株)茂木園 町田佳聲展開催、記念新茶「佳聲 」限定販売
  

 (株)茂木園会長 茂木克美氏は町田佳聲生誕130周年実行委員会 顧問 多文化茶論 粋庵





  5月2日(水)~5月31日(木)
  10:00~18:30
  月曜日定休
  会場:(株)茂木園
  伊勢崎市本町20-1 SOAビル1F
  電話0270-25-0174













  茂木園の店舗内に
  町田佳聲関連のパネル展示
  「ちゃっきり節」誕生秘話等














 記念新茶「佳聲」限定販売
 50g袋入 880円(税込)

  











3、第42回 伊勢崎市民謡連合会発表大会「民謡民舞の祭典」
  「町田佳聲 生誕130周年祝賀企画」



  開催日:5月20日(日)
      10:00~16:30
  入場料:無料
  会場:伊勢崎市文化会館
  後援:伊勢崎市・伊勢崎市教育委員会

  主催:伊勢崎市民謡連合会
     群馬県民謡連盟伊勢崎支部

  後援:群馬県民謡連盟
     伊勢崎市教育委員会
     伊勢崎商工会議所
     伊勢崎織物協同組合































DVD ナレーション≫

 今年2018年、平成30年は、民謡開拓の第一人者、現代邦楽の父と言われる町田佳聲の生誕130周年にあたります。佳聲は1888年。明治2168日、現在の伊勢崎市三光町に醤油業を営む町田賢兵衛とタツの次男として生まれました。

  生まれたときの名はでしたが、病弱であったこともあり93年の生涯で何回か名前を変えています。38才で戸籍名を嘉章(よしあき)としました。

 74才の時、急性肺炎で入院すると、姓名学者から雅号「佳聲が贈られ、筆名として使い始めました。 この名前を気に入っていたようなので、生誕130周年実行委員会では、佳聲を使いました。

 さて、町田佳聲の業績は、民俗学者、柳田国男の影響を受け、録音機を担ぎながら全国各地を巡ること50年近く、消えゆく日本の魂である民謡を 五線譜に書き残したことです・

 津々浦々の民謡が唄の背景と共に記録され、収集した曲数は、なんと2万千曲。それを「日本民謡大観」として完成させたのでした。

 2001年、群馬県で国民文化祭が開催されたとき、伊勢崎市が民謡民舞の会場として選ばれました。理由は、そう、皆さんお分かりのように本市、伊勢崎が佳聲生誕の地であったからに他なりません。 

 また、佳聲の業績は民謡研究と同時に、ラジオ放送開始直後から邦楽番組編成者として活躍したことも忘れてはなりません。当時人気絶頂の堀込源太がうたい上げる「八木節」をラジオで放送したのも佳聲です。

 さらに、北原白秋の歌詞に曲をつけ「ちゃっきり節」を世に送りました。「ちゃっきり節」は日本で最初のコマーシャルソングでありレコード化され大ヒットしました。

「からりこ節」は伊勢崎が織物で隆盛を極めた昭和初期、織物協同組合と料亭の組合が、お座敷でのおもてなしの一つとして北原白秋と町田佳聲に依頼し生まれました。

 今でいえばご当地ソングを売れっ子作詞家と作曲家の名コンビでつくられたのが「からりこ節」なのです。 

 「ちゃっきり節」は全国に広まり大ヒットし、現在では静岡県の第二県民歌とも言われています。

  一方「からりこ節」は「伊勢崎小唄・からりこ節保存会」により継承され、いせさきまつり民謡流しの定番となり踊り継がれています。

また、「ダンピア伊勢崎」にも取り入れられ、保育園や幼稚園の子供たちにも耳になじんだものとなっています。





 踊り 「からりこ節」
 所属 登美寿会
 代表 高橋富美子
























 踊り 「ちゃっきり節」
 所属 好風会
 代表 角田庸子



















4、公益財団法人 相川考古館 企画展 町田佳聲生誕百三十周年記念
        「作曲家町田嘉章と詩人北原白秋・西条八十」






5月23日(水)~6月10日(日)
好評につき期間延長6月17日(日)まで
 9:30~16:30
会場:相川考古館
入館料:大人500円
  小中学生200円

  相川考古館













 展示室には
 町田佳聲の作曲した新民謡が流れ室内に
 北原白秋と西條八十に関する資料が展示
 伊勢崎銘仙も展示され
 昭和初期にタイムスリップ


































5、合唱団 コール・ルーエ 定期演奏会 ~町田佳聲生誕130周年記念~





6月9日(土)
開場17:00
開演18:00
終演20:20
会場:伊勢崎市文化会館
   大ホール


町田佳聲をフィーチャー 
「ちゃっきり節」と「からりこ節」を演奏

コール・ルーエ











 ロビーには「町田佳聲」の
 コーナーが設営

























6、伊勢崎市図書館において「町田佳聲生誕130周年記念展示」





6月9日(土)~6月24日(日)
会場:伊勢崎市図書館 2階資料展示室
伊勢崎市曲輪町22-21
電話 0270-23-2346
休館日:水曜日

展示内容  著作物

 伊勢崎市図書館



































7、町田佳聲の母校 前中前高同窓会で町田佳聲生誕130周年事業をPR



伊勢崎佐波前中前高同窓会
平成30年度総会及び懇親会

6月16日(土)午後5時30分開会
場所:プラザ・アリア







  懇親会の中で、町田佳聲生誕130周年実行委員会の委員長 下城好男氏と副実行委員長の
 小杉英雄氏が前橋中学校卒業の町田佳聲の業績を説明した


8、図書館ライブ 町田佳聲生誕130周年記念 合唱団コールルーエ演奏会






6月17日(日) 13:30~15:30
会場:伊勢崎市図書館 集会室
入場無料
聴衆者は約110名


合唱団コールルーエ演奏会
演目:からりこ節、ちゃっきり節他




































9、土曜の会 6月例会で「町田佳聲」を講演



6月23日(土)午後1時30分
場所:伊勢崎市図書館 集会室

講師 小杉英雄、杉原謙治
①町田佳聲の生い立ち
②「からりこ節」の生まれた伊勢崎の背景
③民謡の父 現代邦楽の開祖 町田佳聲







10、伊勢崎SMCビックバンドで町田佳聲の曲を演奏




 SMC 10th アニバーサリーコンサート

 6月30日(土)開演:18:00
 場所:伊勢崎市文化会館大ホール


 伊勢崎市文化会館大ホールのホワイエに展示された
 町田佳聲解説コーナー







「からりこ節」と「ちゃっきり節」を演奏











11、実行委員会で 町田佳聲の足跡を求め 太田市尾島町へ

  7月21日 「町田佳聲生誕130周年実行委員会」のメンバー11名で尾島町へ

 訪れた場所
  太田市立尾島小学校    太田市亀岡町61-2 電話0276-52-0019
  明養軒          太田市尾島町62-1 電話0276-52-0007
  中島知久平邸       太田市押切町1417 電話0276-52-2235

 北原白秋  昭和8年(1933)中島知久平の依頼で中島知久平邸に家族で宿泊し
       「尾島小唄」と「尾島小学校
歌」を作詞

 尾島小学校 校歌

 作詞 北原白秋  作曲 町田嘉章  昭和8年(1933)3月22日作詞

靄(もや)が立つ 朝は緑の靄が立つ
そよげ桑の葉 プラタナス
通へ皆 ひびけ足音 たんたんと
小学 小学 我が尾島

山を見よ あれは三山(さんざん) 国の山
開けお窓を この空に
学べ皆 いつも明るく のびのびと
小学 小学 我が尾島

 


鳴れよ川 水は大利根 砂は玉
 鍛へ身體(からだ)も すこやかに
 磨け皆 清く正しく 凛々と
小学 小学 我が尾島


(幻しの4番 出処 白秋全集31 歌謡集3)

なびけ風 雲は新田の しろい旗
飛べよ飛行機銀の翼(はね)
仰げ皆勇め心も高々と
小学 小学 我が尾島




















 新民謡 尾島小唄 (出処 岩波書店 1986年発行 白秋全集31 歌謡集3)

 作詞 北原白秋 作曲 町田嘉章  昭和8年3月22日作詞

1.尾島飛行機場 ホイトセノセ          2.日和よいのか ホイトセノセ
  利根川べりよ 夏はすず風             お空もはずむ いつもプロペラ
  アリャ月見草 ソレ飛ばすぞえ           アリャ音(ね)にはずむ ソレ出
 (別 ソレ飛んで見な)               ておいで

 「のしてけのしてけ あの雲までも
  かはいあの子の空までも ぐんぐん」

3.尾島よいとこ ホイトセノセ           4.舟は帆あける ホイトセノセ
  煙がなびく 桑の万駄(まんだ)に          東はしらむ 桑の中道

  アリャお日がさす ソレ繭が積む           アリャ影が立つ ソレぬしのこゑ
 (駄 馬一頭が運ぶ量)

5.日限(ひぎり)地蔵と ホイトセノセ       6.宵のおぼろに ホイトセノセ
  定めておいて お願かけなら             あの空見れば 桜ちらほら
 (別 願がけ日がけ 行きはよいよい)       アリャ触地蔵(別 触不動)ソレ安養寺
 アリャ青蓮寺(しょうれんじ)ソレいそいそと  (安養寺に新田触不動尊が納められている)
 (青蓮寺に日限地蔵が祀られている) 

7.春蚕(はるご)づうなる ホイトセノセ      8.鮎は瀬にのる ホイトセノセ
  桜はふける 赤城榛名の             繭場(まゆば)は盛る やがて祇園の
  アリャ遠霞 ソレ夏が来た              アリャ夏祭 ソレお神輿だ
  (ずう 塾蚕)                 (祇園 尾島祇園祭 須賀神社の夏祭)

9.知らぬふりして ホイトセノセ        10.リャカーリャカーで ホイトセノセ
  そよそよ小風(こかぜ) 町は人出の        繭場へつめて リャカーリャカーで
  アリャ宵のうち(別 くち) ソレプラタナス    アリャ帰るのか ソレ今晩も

11.寒い筈だよ ホイトセノセ        (別11.) 何の北風 ホイトセノセ
   枯桑ばかり 戻りゃ土手みち             牛蒡だ葱だ 朝だ兄さん
   アリャ空っ風 ソレ向ひ風           アリャりやんと積め それトラックだ


12.新田源氏よ ホイトセノセ           13.風は南よ ホイトセノセ
   男はここよ 昔や白旗                飛行機日和 乗せて飛ばすは
   アリャ関八州 ソレ白い旗(別 この意気だ)    アリャこの尾島 ソレこちおいで

 

国会図書館歴史的音源
レコーディング 製作者:ビクター、 発売年月:昭和8年(1933)9月、 唄:市丸




12、いせさきまつり 民謡流し 高温により熱中症発生の危険性から中止




 8月12日(日)午後4時から
「ダンピアいせさき」が大人だけで
 踊られた