伊勢崎銘仙アーカイブス

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 「21世紀銘仙」 ~いせさき併用絣を紡ぐプロジェクト~



  平成28年(2016)12月5日 併用絣(へいようがすり)が復活し披露イベントが
 伊勢崎市内で開催された

  3柄を織り上げその内2柄のピンワークドレスが同年12月25日迄いせさき明治館
 公開展示された


   








 伊勢崎市曲輪町の旧時報鐘楼をモチーフを
した柄

 2反分をピンワークでドレスを作製した













   







 伊勢崎市内各所に現存する赤レンガ
モチーフとした柄

1反分をピンワークでドレスを作製した









  伊勢崎市の花ツツジをモチーフに
 した柄
























 プロジェクトの概要
   6年前の平成22年(2010)に併用絣 最後の機屋 平田達男氏が逝去された
  併用絣は伊勢崎産地だけが織ることが出来た高度な技術・技法を要するものである
   (詳しくは 当ホームページで併用絣平田達男氏のページをご覧下さい)

   平成25年(2013)年9月7日・8日に群馬の地方紙 上毛新聞社主催による
  伊勢崎銘仙展示会「The・銘仙 里帰り」が伊勢崎市「赤石楽舎」等で開催され、
  福島県郡山市の「日本きもの文化美術館」から借用した併用絣の着物を30点を展示
  した

   主催者の渡辺幸男上毛新聞社社長(現会長)からこのプロジェクトの発起人である
  杉原みち子さん(いせさき銘仙の会代表世話人)と金井珠代さん(伊勢崎市観光物産
  協会)に併用絣の絹遺産としての保存を持ち掛けられた







 平成28年1月15日にプロジェクトの
キックオフが伊勢崎市曲輪町の赤石楽舎におい
て開催されスタート
 デザインはテキスタイルデザイナーの須藤
玲子さんが作成した3種類が当日発表された
 今夏の完成を目指し、振袖を作りたいとし
ていた










 伊勢崎銘仙・併用絣を所蔵する「日本きもの文化美術館」発行
 「ハイカラさんのお洒落じょうず 銘仙きもの多彩な世界」
 平成22年(2010) 定価1,600 + 税



 伊勢崎市の広報「広報いせさき」平成29年(2017)1月1日号に
 併用絣完成の記事が掲載されています  「広報いせさき」


 平成29年(2017)5月31日 上毛新聞社で電子書籍を発行
 「21世紀銘仙」誕生   併用絣復活プロジェクトの記録





 平成29年8月10日

  併用絣「赤いレンガ造り」が英国ロンドンのV&A(ビクトリア&アルバート)博物館に
 永久保存されることが決まった