技法シリーズ① 括り絣(くくりがすり) | |
技法シリーズ② 板締絣(いたじめがすり) | |
技法シリーズ③ 併用絣(へいようがすり) | |
技法シリーズ④ 緯総絣(よこそうがすり)) | |
技法シリーズ⑤ 解模様(ほぐしもよう) | |
技法シリーズ⑥ 締切絣(しめきりがすり) | |
伊勢崎銘仙用語辞書 |
緯糸\経糸 | 無 地 | 括 り 絣 | 板 締 絣 | 型紙捺染 |
無 地 | 締 切 絣 | 締 切 絣 | 解 模 様 | |
括 り 絣 | 緯 総 絣 | 括 り 絣 | 併 用 絣 | |
板 締 絣 | 緯 総 絣 | 板 締 絣 | 併 用 絣 | |
型紙捺染 | 緯 総 絣 | 併 用 絣 |
和 暦 | 西暦 | 出 来 事 |
明治41年 | 1908 | 秩父郡横瀬村の坂本宗太郎が東京高等工業学校在学中に特許取得 叔父の名義で1908年の14632号か? |
明治42年 | 1909 | 伊勢崎産地では 下城弥一郎(三代目 初代の四男 勝磨 かつまろ) と従業員の白石海(しらいし かい)が研究をし「白色抜染」に成功 大正4年(1915)に特許出願28926号 |
大正 2年 | 1913 | 足利の根岸藤平、關川粂蔵が「解し織り」の特許出願24612号 |