伊勢崎銘仙アーカイブス
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 諏訪神社

 西光寺

 真光寺

 今井町の企業 今昔


  今井町 探訪







  今井町住民センター
  (今井町209番地1)













    旧 今井町集会場
   (今井町21番地)

    見事な桜の木が数本あったは
    集会所の移転と、韮川の拡幅工事
    で伐採された
    韮川に浮かぶ花筏を思い出す





 今井町(いまいちょう)の誕生
   昭和30年(1955)3月25日 佐波郡名和村大字北今井村(きたいまいむら)は
  伊勢崎市今井町となりました。

   江戸時代の北今井村は「伊勢崎風土記 寛政10年(1798)」よると、
  北今井(二百石)。
  中町の地を割けり。(年月未だ詳らからず)故に中町と土地相混わる。
  村中に桐生原と呼ぶ処有り、何の故なるかを知らず。
    (伊勢崎風土記 寛政10年 篠木弘明訳より)




名和地区(旧 名和村)
 北部地図


 柴町と堀口町の中間に
中町が存在(中町に飛地
2ヶ所)

 北今井村(現 今井町)は
中町をさく故に中町と土地
相混ず
(今井町に飛地1ヶ所)






 北今井村 地名の由来は
   「今井」の地名は全国各地で多く使われている。
   同じ伊勢崎市内にも「赤堀今井町」と「境西今井」。前橋市にも「今井町」がある。
   「今井」は「今居」で、「今」は新しい、「居」は住居の意味である。
   「新しく出来た住宅地域」と云える。



 何で、北今井村か? 北が付いているのか?

 1,北今井村の中心は「西光寺」である
   今井町の番地はここから始まる。

 2,字中今井(なかいまい)は「西光寺」
   周辺集落の南の田畑地帯で、
   現在は中町である。

 3,大字柴町字今井は、柴町のCMKや
   セブンイレブン伊勢崎柴町東店 周辺








  今井町(北今井村) → 中町(中今井) → 柴町(字今井)
  今井の地名が地続きで連続して存在している

   群馬県立文書館 デジタルギャラリー
   大正2年(1913)9月10日   
   群馬県佐波郡名和村西部耕地整理組合
   組合長 森川抱次(もりかわ ほうじ)
   地区原型図より作成





 平成27年(2015)
 千年村プロジェクト
群馬県伊勢崎市韮塚
広さ変われど、つきあい変わらず。

 新しい行政区を設定
 県道24号から東側を「今井町区」
 とする。









  道路名  開通日 今井町区分
 1  本庄県道 県道18号
主要地方道伊勢崎本庄線
 ー  境橋からコガックス(株)まで約1.2km
 2  西部幹線 県道24号
主要地方道高崎伊勢崎線
 平成11年3月16日  交差点 今井町北から韮塚町まで約660m
 3  南部幹線 国道354号  平成11年3月16日  大川から交差点 韮塚町まで約660m
 4 名和幹線  平成25年3月25日  交差点 韮塚町以南




 今井町区は今井町・韮塚町の一部・中町の一部より構成
   今井町区  今井町 韮塚町   中町
 人口  3,458 1,381  1,683  394 
 構成比 100%  39.9%  48.7%  11.3% 
            *令和3年(2021)7月1日現在

 韮塚町の6割近くは今井町区に所属
   韮塚町 韮塚町区   今井町区
 人口 2,925  1,242  1,683 
 構成比 100%  42.5%  57.5% 
               *令和3年(2021)7月1日現在




 年号  戸数  今井町人口  今井町区人口  備 考
 寛政12年
1800
36  169     五人改組帳より
 文政11年
1828
31  127     五人改組帳より
 文政12年
1829
31  126     五人改組帳より
 天保元年
1830
29  122     五人改組帳より 男61人、女61人
 天保6年
1835
29  112     五人改組帳より
 天保11年
1840
27  119     五人改組帳より
 弘化4年
1847
28  126     五人改組帳より
 安政2年
1855
27  127     男70人、女57人
 明治9年
1876
30  158     男83、女75人
 昭和45年
1970
  818     国勢調査
 昭和49年
1974
       行政区 名和第一区 今井町
 昭和50年
1975
  1,246     国勢調査
 昭和54年12月
1979
  1,605  1,605   伊勢崎市史通史編3 近現代P789
 平成元年12月
1989
  2,252  2,252   伊勢崎市史通史編3 近現代P789
 平成19年
2007
       今井町区 今井町・韮塚町の一部
・中町の一部
(市行政区に関する規則)
 令和3年7月1日
2021
   1,381 3,458   韮塚町の一部 1,683
中町の一部    394




 今井町区年間行事 (今昔)
 開催日  行事名
 1月1日  諏訪神社 新年祝賀式 初詣
 1月1日  今井町健康マラソン
 1月上旬  今井町区役員・隣組長合同新年会
 2月中旬  名和地区住民文化祭
 3月21日  西光寺 高祖大師御影供
 3月下旬  今井町区定期総会( 総代会)
 4月3日  諏訪神社 春の祭典(例大祭)
 4月8日  西光寺 釈尊誕生会
 4月上旬  今井町区新役員総会
 6月上旬  名和地区ダイヤモンド婚・金婚式の開催
 7月14日  西光寺 盂蘭盆大施餓鬼会
 7月下旬  名和地区住民納涼祭
 8月上旬  今井町区夏まつり
 9月上旬  名和地区住民運動会
 9月中旬  敬老を祝う会・集会所事業成果発表会
 10月17日  諏訪神社 秋の祭典(例大祭)
 12月12日  西光寺 宗祖大師御影供








 今井町音頭(いまいちょうおんど)

 作詞 西村好郎(元 伊勢崎織物組合事務局長)
 作曲 不明
 振付 西村文子(元 日本舞踊 壽流師範)




      *歌詞は管理人によるCDからの聞き取りのためコピー・転用等は不適


   花の香りに誘われて 今日も飛び交う 畦道(あぜみち)小道

   肌にそよ風見つめれば 歴史を語る それ歴史を語る西光寺(さいこうじ)
 

   本庄街道を右左(みぎひだり) 恵み豊な 緑の田畑(たばた)

   清い流れの韮川は 夫婦絆(めおときずな)の それ夫婦絆の中の滝

 

   恋の韮塚 今井町(いまいまち)好いた二人の願いも叶(かな)う

   季節変えていく土地の 祈る社(やしろ)は それ祈る社は諏訪神社
 

   広い伊勢崎 その中に 今日もにこやか 住み良い所
   心良ければ未来まで
 伸びて栄える今井町(いまいちょう) それ伸びて栄える今井町























 今井町区の年表
 和銅5年
712
 諏訪神社 国司が信州国諏訪明神の分霊(ぶんれい)を奉遷(ほうせん)
 大同元年
806
 西光寺 開山
 天文
1532~
1555
 那波城(堀口城)を那波宗俊 築城
 慶長3年
1598
 柴町のうち、中町の町割がおこなわれる
 寛永19年
1642
 日光例幣使街道 柴宿 整備される
 安永7年
1778
 7月 諏訪神社 本殿が建てられる
 寛政3年
1791
 7月27日 村社 諏訪神社 元 西光寺の境内から現在地へ遷座(伝承)
 寛政10年
1798
 5月1日 伊勢崎風土記 関重嶷(せきしげたか)著
 文化12年
1815
 北今井村に柴宿本陣火消役が命じられる
 嘉永5年
1852
 7月 諏訪神社 本殿の上屋が再建される
 安政2年
1855
 那波郡北今井村
世帯数27、男70、女57、計127
 明治6年
1873
 諏訪神社 村社に列す
 明治7年
1874
 山王小学校(旧 遜悌堂)へ北今井村は通学
 明治11年
1878
 郡区町村編制法の実施により、阿弥大寺、北今井、山王道、
韮塚の四ヶ村は連合して北今井に戸長役場を置く。
 明治22年
1889
 町村制施行により、周辺10村が合併し那波郡名和村が成立
 明治29年
1896
 郡統合(佐位郡と那波郡の統合)により佐波郡に属する
 明治41年
1908
勅令220号 内務省訓令「一町村に一社を限りとして存続せよ」 
村社 諏訪神社に「日露戦役紀念碑」建立
 大正2年
1913
 11月26日 名和西部耕地整理組合 設立 森川抱次
 大正4年
1915
 村社 諏訪神社 神饌幣帛料共進神社(しんせんへいはくりょうきょうしん
じんじゃ)に指定  氏子数65戸
 大正7年
1918
 名和村に電灯がつく
 大正8年
1919
 3月24日 北今井村の真光寺本堂が再建される
 昭和22年
1947
 9月15日 カスリン台風
利根川が 宮郷村東上之宮の宮柴地先で溢水(いっすい)
東流(とうりゅう)し、北今井に濁流は達した
県道伊勢崎本庄線を決壊。
濁流は北今井で韮川に流れ込み桑畑の被害が大きかった
 昭和30年
1955
 3月25日 名和村は豊受村、宮郷村とともに伊勢崎市へ編入
合併による区域の名称
 佐波郡名和村大字北今井 → 伊勢崎市今井町
 昭和34年
1959
 6月 いせや伊勢崎店開店(本町)
 昭和43年
1968
 4月 上武大学開校
北今井
実行組合設立(養蚕?)
昭和45年
1970
10月 伊勢崎ショッピングセンター開店(大手町)
とりせん ・ニチイ
 昭和46年
1971
 3月2日 五料橋 開通
 昭和47年
1972
 4月1日伊勢崎バイパス完成 今泉2~連取間
7月3日 名和小学校 焼失
 昭和48年
1973
 3月25日 今井町集会所新築
3月20日 名和小学校校舎完成
6月 29日 西友ストア伊勢崎店開店(本町)
12月 伊勢崎市都市計画用途地域指定 韮川の北が住居地域になる
 昭和49年
1974
5月20日 臨時市議会で内山豊太郎 議長に当選し就任 (任期1年)
6月 駒形柴町線開通
 昭和50年
1975
 9月1日 通称 駒形バイパス開通
 昭和51年
1976
 群馬県住宅供給公社 今井団地分譲開始
10月16日 伊勢崎オートレース場オープン
 昭和52年
1977
7月 ドイト伊勢崎店開店(連取町)平成12年8月閉店
 昭和55年
1980
 3月25日 名和公民館新築完成
 昭和56年
1981
3月19日 伊勢崎市文化会館 完成 
4月1日 ダストセンター柴町に完成
6月 いせや伊勢崎バイパス店開店
 昭和58年
1983
 車川富塚水路改修事業完成
 昭和59年
1984
県営 今井住宅団地 2棟完成(今井町261-1)
田原屋伊勢崎店開店(大手町)伊勢崎ショッピングセンター跡
 昭和63年
1988
 4月1日 いせさき聖苑完成
 平成2年
1990
 9月13日 伊勢崎市制50周年記念式典
 平成4年
1992
 11月16日 ヤマダ電機伊勢崎連取店開店(連取町)
 平成6年
1994
 10月31日 ホームセンタールパン今井町店開店(今井町282)
 平成7年
1995
 3月16日 イトーヨーカドー伊勢崎店開店
 平成11年
1999
 3月16日 西部幹線の全線開通 南部幹線(東毛広域幹線道路)
の一部開通
 平成12年
2000
 4月1日 清掃リサイクルセンター21 稼働(柴町)
4月1日 旧二中跡地に東京福祉大学開校
 平成13年
2001
 12月21日 湯楽の里 伊勢崎店 開業
 平成18年
2006
 3月25日 今井町住民センター落成(今井町209番地1)
 平成25年
2013
 3月25日 名和幹線(市道) 一部供用(韮塚町交差点 トライアル
伊勢崎店から日本シイエムケイ Gステイション工場 柴町今井)1,220m
 平成26年
2014
8月31日 東毛広域幹線道路(国道354号バイパス)が国道354号
    となる。伊勢玉大橋開通 
10月31日 今井町集会所 新築移転(今井町215番地1)
 平成27年
2015
 1月 伊勢崎宮郷工業団地 分譲開始
 平成28年
2016
 3月 1日 伊勢崎検診プラザ 移転新築(戸谷塚町より中町655-1)
 平成31年
2019
 12月15日 コジマ伊勢崎店 閉店
 令和2年
2020
 4月15日 トライアル伊勢崎店 開店(コジマ伊勢崎店跡)
 令和3年
2021
 2月21日 イトーヨーカドー伊勢崎店閉店
5月2日 マルエドラッグ韮塚店閉店
9月1日 フィットネスジムFIT365 開店(マルエドラッグ韮塚店跡)
 令和4年
2022
 10月5日 メガセンター トライアル伊勢崎中央店 開店
      (イトーヨーカドー伊勢崎店跡)
 令和6年
2024
 3月3日 トライアル伊勢崎店 閉店






 車川(くるまッがわ)富塚水路改修事業「竣工記念碑」
 
   今井町住民センター・今井町集会所の東に大きな石碑が建つ
  韮川の端に建つので、韮川に関するものかと思ったが・・・
  車川富塚水路とある。 車川・・・聞いたことがない

   車川は名和幹線(中田橋)の韮川50m下流の堰(せき)から分流し地下を通り諏訪神社
  を南下する。中町、堀口町、戸谷塚町、除ヶ町、富塚町へと流れる。
   車川は名前の通り、水車に利用した名和地区内に4~5ヶ所
  また、佐波郡 豊受村郷土誌 P7(明治43年)によると豊受地区の車川には水車が4ヶ所存在
  したとある。
   車川の流れは水路改修により変っている。
  *車川は地元では「くるまがわ」と発音せず、「くるまッがわ」と呼称する。



   車川富塚水路改修事業「竣工記念碑」
      群馬県知事 清水一郎書

     昭和58年(1983)7月建立
     場所:旧 今井町集会場跡地
        今井町21番地











  石碑移転工事碑
   平成24年(2012)12月建立
   場所:旧 今井町集会場跡地 今井町21番地
      車川富塚水路改修事業「竣工記念碑」の左後

   名和幹線下流五十メートルに新統合堰の建設
   により石碑及び用水取り入れ口の移転が必要
   となり新しい場所にて三十年目の始まりと成る

      名和豊受水利組合
       平成二十四年十二月吉日







 本地区は伊勢崎市の西南に位置し大正時代に一反区画の耕地整理事業を実施した地域で農業
 経営環境に恵まれた水田地帯である。宮郷、名和、豊受地区の基幹的農業施設である。
 車川及び富塚水路は浅い素掘水路のため降雨時において十分な排水が出来ず地域内水田へ
 湛水し農作物等への被害は大きく永年に亘って地域農業者が抜本的な水路改修を待ち望んで
 いたところである。幸い国において農業の将来展望に立った食料需要の動向と安定的供給
 の確保を早期に実現する観点から水田の高度利用を強力に推進する水田利用再編成の一環と
 して水田への畑作物の導入と定着化を図るための基礎条件を整備する排水対策特別事業が
 昭和五十四年に発足となった。
 本地区もこれを契機としていち早く本事業に対応すべく推進協議会を結成し事業の積極的な
 推進に努めた。県並びに市は地元の要望を踏まえ車川富塚水路改修事業計画を樹立し事業着工
 から完成までの五年間資金の確保富塚水路の移設に伴なう用地の取得等幾多の困難を克服し、
 ここに県営及び団体営事業並び市単独事業による総合的な整備事業としてみごと完成を見た
 ものである。これひとえに地権者を初め組合員並びに役職員の献身的な努力と関係機関の御
 理解と御協力の賜ものであり御尽力をいただいた多くの方々に対し深甚なる感謝の意を表す
 ものである。
 ここに名和、豊受地域100年の大計である本事業の発祥の大地にこれを建立する。

        昭和五十八年七月

         車川富塚水路改修事業推進協議会
           会長 内山豊太郎 撰文

   事業概要

 事業名
  県営排水対策特別事業名和地区
  土地改良総合整備事業韮塚地区
  群馬県及伊勢崎市単独事業
 受益面積
  二三〇ヘクタール
 事業内容
  車川排水路三六〇四メートル
  富塚排水路四四三一メートル
   合計  八〇三五メートル
 事業費
  四億五千五百万円
 施工年度
  着工 昭和五十四年度
  完成 昭和五十八年度
 事業主体
  群馬県
  伊勢崎市
 関係機関
  前橋土地改良事業所
  伊勢崎市経済部農政課




   今井町(今井町区)歴代区長 等


 五人組(ごにんぐみ)
  自然発生的の小規模な村では効率的な行政運営が出来ないので大区小区制(だいく
  しょうくせい)を取り入れる
  群馬県第16大区 第9小区 北今井村
      (伊勢崎市制二十年誌 P22・23、伊勢崎市史 近現代P12~)
    明治12年1月 群馬県は連合戸長を立置するよう指示
    北今井、山王堂、韮塚、阿弥大寺の4村が連合した
 年代  ことがら
 明治4年
1871
 壬申戸籍(じんしんこせき)作成
 明治5年
1872
 5月27日 大区小区制が実施され北今井村は
群馬県第16大区 第9小区 北今井村 となる
 明治12年
1879
 4月 北今井村に連合の戸長役場
 明治14年
1881
 3月 阿弥大寺村 連合より独立
理由:遠隔につき
 明治17年
1884
3月 韮塚村連合からの独立願いを県に提出 不認可 
5月 再度、韮塚村連合からの独立願い提出 不認可
8月 北今井村に連合(北今井、山王道、韮塚)の戸長役場
 明治20年
1887
 12月 野村寮造 北今井村連合の戸長になる
 明治22年
1889
 4月 「明治の大合併」町村制施行により、名和村が発足
(10ヶ町村が合併 村役場は堀口村)
 昭和30年
1955
 伊勢崎市に合併 今井町



  北今井出身の村長
 名和村村長    任 期  備 考
 2代  西村右東  明治24年3月12日~明治28年3月11日
 10代  西村参吉  大正8年8月~大正9年2月



  今井町 歴代区長
   区長名  任 期  備 考
1  西村英雄  昭和12年8月4日~昭和14年12月17日  
2  黒崎正作  不明  
 3  西村友次郎  不明  
 4  笠原玉雄  不明  
 5  西村一二  不明  
 6  亀井源太郎  不明  
 7  黒崎孝夫  昭和31年4月1日~昭和37年3月31日  昭和30年伊勢崎市に編入
 8  内山豊太郎  昭和37年4月1日~昭和38年3月31日  伊勢崎市議会議員・議長
 9  笠原静馬  昭和38年4月1日~昭和43年3月31日  
 10  黒崎孝夫  昭和43年4月1日~昭和49年3月31日  第7代と同じ
 11  横沢要作  昭和49年4月1日~昭和59年3月31日  
 12  坂亀市之助  昭和59年4月1日~昭和61年3月31日  
 13  西村好郎  昭和61年4月1日~平成8年3月31日  
 14  天田治夫  平成 8年 4月1日~平成12年3月31日  
 15  新井敏之  平成12年4月1日~平成14年3月31日  
 16  小菅恒夫  平成14年4月1日~平成16年3月31日  
 17  大谷祐一  平成16年4月1日~平成18年3月31日  
 18  亀井徹夫  平成18年4月1日~平成22年3月31日  
 19  神立隆知  平成22年4月1日~平成26年3月31日  
 20  武藤勤男  平成26年4月1日~平成27年3月31日  
 21  高橋章  平成27年4月1日~平成28年3月31日  
 22  田島勅夫  平成28年4月1日~令和2年3月31日  
 23  倉林武久  令和 2年 4月1日~令和6年3月31日  
 24  渡邉雅夫  令和 6年 4月1日~  



 参考・引用文献

  定本 伊勢崎風土記  寛政10年(1798) 関重嶷(せきしげたか)著
             訳文 篠木弘明 平成6年10月1日 俳山亭文庫

  佐波郡 名和村郷土誌 明治42年9月25日 群馬県訓令第60号による 明治43年6月
             復刻版 昭和61年(1986) 伊勢崎郷土文化協会

  佐波郡 豊受村郷土誌 明治42年9月25日 群馬県訓令第60号による 明治43年6月
             復刻版 平成3年(1991)  伊勢崎郷土文化協会

  群馬県佐波郡誌    大正12年(1923)3月 佐波郡役所 編集
             復刻版 平成14年(2002)11月 第3版 (株)千秋社

  名和小百年      昭和54年(1979)11月 名和小百年誌編集委員会編

  ふるさと那波     平成12年(2000)3月 那波郷土史研究会


  伊勢崎市制施行と記念誌
 伊勢崎市制施行  昭和15年(1940)9月13日
 伊勢崎市制十年誌  昭和25年(1950)10月15日
 伊勢崎市制二十年誌  昭和35年(1960)10月15日  
 伊勢崎市制三十年誌  昭和45年(1970)10月13日  
 伊勢崎市制四十年誌  昭和56年(1981)3月10日  
 伊勢崎市制五十周年  平成 2年(1990)9月13日  伊勢崎市史全十巻配本
 伊勢崎市制六十年誌  平成12年(2000)9月13日  


  今井町区発行の区民(住民)名簿
 1  今井町区 区民名簿  平成9年度版
 2  今井町区 住民名簿  平成17年度
 3  今井町区 住民名簿  平成19年度
 4  今井町区 区民名簿  平成21・22年度
 5  今井町区 区民名簿  平成24・25年度版
 6  今井町区 区民名簿  平成28年度
 7  今井町区 区民名簿  令和2年度